東京消防庁“オフロードの精鋭部隊”出動! 能登地震に派遣の「即応対処部隊」とは? 装備が全然違う! 読み込み中... 拡大画像 高機能支援車はコンテナを左右に展開することで、臨時の指揮所などになる(画像:東京消防庁)。 拡大画像 高機能支援車はコンテナを左右に展開することで、臨時の指揮所などになる(画像:東京消防庁)。 拡大画像 即応対処部隊が保有するウニモグ(画像:東京消防庁)。 拡大画像 ウニモグは放水機能を備えたものを「活動型」と呼び(画像:東京消防庁)。 拡大画像 人員の搬送に使われるものを「搬送型」という(画像:東京消防庁)。 拡大画像 クローラーとタイヤをそれぞれ装備したポラリス「レンジャー」(画像:東京消防庁)。 拡大画像 ポラリス「レンジャー」(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 排風を利用し航行するエアボート(画像:東京消防庁)。 拡大画像 東京消防庁「即応対処部隊」の訓練で使用されるポラリス「レンジャー」(画像:東京消防庁)。 拡大画像 石川県に向けて出動する東京消防庁の車両(画像:東京消防庁)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む