酷寒! 自衛隊「八甲田演習」全行程に密着「大量遭難」から122年後も毎年実施する “意味” 読み込み中... 拡大画像 陸上自衛隊の78式雪上車。「大雪(だいせつ)」と呼ばれ、人員や物資を運ぶ役割を持つ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 女性隊員も八甲田演習に参加(武若雅哉撮影)。 拡大画像 前日まで降雪が少なかったが、演習当日未明から大量の雪が降り積もった(武若雅哉撮影)。 拡大画像 アキオと呼ばれるソリに、横向きに固定されたペットボトル飲料があった。常に液面が揺れているため、凍りにくい(武若雅哉撮影)。 拡大画像 地元支援者の出迎えを受ける第5普通科連隊の隊員(武若雅哉撮影)。 拡大画像 冬季装備の隊員の後方を雪上車が追従する。雪上車は途中から別ルートで進むため、支援が受けられるのは前半だけだ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 冬季装備を背負って更新する隊員の後方を雪上車が追従する。雪上車は途中から別ルートで進むため、支援が受けられるのは前半だけだ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 冬季装備を身にまとい、マイナス8度の八甲田山麓を走破する第5普通科連隊の隊員たち(武若雅哉撮影)。 拡大画像 数少ない八甲田遭難事故の生き残りである後藤伍長の銅像前で敬礼する連隊長以下幕僚たち(武若雅哉撮影)。 この画像の記事を読む