「後ろ向きの主砲どうやって使う?」対戦車自走砲「アーチャー」前後あべこべがむしろイイ!その理由 読み込み中... 「アーチャー」対戦車自走砲のベースになった「バレンタイン」歩兵戦車の後ろ姿(柘植優介撮影)。 「アーチャー」対戦車自走砲のベースになった「バレンタイン」歩兵戦車(柘植優介撮影)。 「アーチャー」対戦車自走砲。上開き式の大型視察扉があるところが操縦席。その直後に17ポンド砲の砲尾がある(柘植優介撮影)。 第2次世界大戦末期の1945年2月、ドイツ西部のクラーネンベルクで川を渡る「アーチャー」対戦車自走砲(画像/IWM)。 第2次世界大戦末期の1945年2月、北西ヨーロッパで戦闘中の「アーチャー」対戦車自走砲(画像/IWM)。 第2次世界大戦末期の1945年2月、北西ヨーロッパで味方部隊の攻勢を火力支援する「アーチャー」対戦車自走砲(画像/IWM)。 イギリス、ボービントン戦車博物館に現存する「アーチャー」対戦車自走砲。いかにも車体前面に見えるが、実はこれが後背面(柘植優介撮影)。 イギリスのボービントン戦車博物館に動態保存されているバレンタイン歩兵戦車(柘植優介撮影)。 1957年のイスラエル独立記念日でパレードする「アーチャー」対戦車自走砲。写真に写っている方は後ろ姿(画像:イスラエル国防軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも この画像の記事を読む