戦車の砲なぜ「ツルツル」になったのか? ついに西側すべて“先祖返り”へ 読み込み中... M1A2「エイブラムス」の砲身。内部に溝がないのが確認できる(画像:アメリカ陸軍)。 ライフリングが刻まれた「ロイヤル・オードナンス L7」105mm戦車砲のカットモデル(画像:baku13、CC BY-SA 3.0〈https://bit.ly/3vZxR10〉、via Wikimedia Commons)。 現在の戦車砲の砲弾は先端が尖っている(画像:ラインメタル)。 滑腔砲が採用される予定の「チャレンジャー3」戦車の試作車(画像:RBSL)。 APFSDSは発射後、弾体と装弾筒が分離する(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍の「悪名高い無人機」の保管庫が破壊される ウクライナが“波状攻撃”の様子を公開 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 見た目は殆ど同じ! 中身は「iPhoneとガラケーくらい違う!」大量建造されたミサイル駆逐艦 まだまだ進化中! 「100年乗れる爆撃機」に一歩近づく!? ご長寿機に新型レーダー搭載完了! “前人未到の運用期間”に向け改修 この画像の記事を読む