ほぼ“戦わない旗艦” マッカーサーも乗った「揚陸指揮艦」が生まれたワケ “生き残り”は今も日本に 読み込み中... 「マウント・マッキンリー」で仁川上陸作戦の指揮をするマッカーサー(画像:アメリカ国立公文書館)。 対潜水艦用の艦艇迷彩をした「マウント・オリンパス」(画像:アメリカ国立公文書館)。 ブルーリッジ級揚陸指揮艦「マウント・ホイットニー」も現役だ(画像:アメリカ海軍)。 横須賀を母港にする「ブルーリッジ」。アメリカの揚陸指揮艦の生き残り(画像:アメリカ海軍)。 レイテ沖海戦で第7艦隊の旗艦だった「ワサッチ」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 この画像の記事を読む