ほぼ“戦わない旗艦” マッカーサーも乗った「揚陸指揮艦」が生まれたワケ “生き残り”は今も日本に 読み込み中... 「マウント・マッキンリー」で仁川上陸作戦の指揮をするマッカーサー(画像:アメリカ国立公文書館)。 対潜水艦用の艦艇迷彩をした「マウント・オリンパス」(画像:アメリカ国立公文書館)。 ブルーリッジ級揚陸指揮艦「マウント・ホイットニー」も現役だ(画像:アメリカ海軍)。 横須賀を母港にする「ブルーリッジ」。アメリカの揚陸指揮艦の生き残り(画像:アメリカ海軍)。 レイテ沖海戦で第7艦隊の旗艦だった「ワサッチ」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 高層ビル並みの巨大貨物船、これでも「ハンディサイズ」って!? 想像を絶する「ばら積み船」の世界 デカけりゃいいでは決してないワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? この画像の記事を読む