空母は「厚いほどスゴイ」? 時代のあだ花「装甲空母」いろいろムリがあったワケ 読み込み中... 旧日本海軍の装甲空母「信濃」。大和型戦艦を改装した(画像:アメリカ海軍)。 1942年5月、珊瑚海海戦においてアメリカ軍艦載機の攻撃を受ける空母「翔鶴」。建造時から防御力が問題視され、装甲空母の建造へとつながる(画像:アメリカ海軍)。 真珠湾攻撃により大破着底した戦艦「ウェストバージニア」の内部で発見された800kg徹甲爆弾。赤い矢印で示したものが弾底信管の抜かれた九九式八〇番五号爆弾(画像:アメリカ国立公文書館)。 第二次世界大戦中にイギリス海軍が運用した空母「イラストリアス」(画像:トロンハイム市立文書館)。 旧日本海軍の空母「大鳳」(画像:アメリカ海軍)。 アメリカ海軍の装甲空母「ミッドウェー」。1952年撮影(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む