クラシックカーの天国? いいえ「クルマの養老院」すんごい台数! それは冗談から始まった!? 読み込み中... ヨンマルの愛称で親しまれたランクル40をはじめ、歴代のランクルが並んでいる(石津祐介撮影)。 日本人が思い描く「アメ車」としてよく知られた1977年式のフォード「マーキュリークーガー」。V型8気筒6580ccのエンジンを搭載(石津祐介撮影)。 T-Birdの愛称で知られた「フォード サンダーバード(1958年式)」。スクエア・バーズと呼ばれる2代目で、ベストセラーになったモデル(石津祐介撮影)。 西ドイツ時代、1967年式のNSU「Ro80」。マツダのコスモスポーツと共にロータリー車の元祖として知られる(石津祐介撮影)。 1958年式のメルセデスベンツ300d。国内の車検を取るために、フェンダーミラーを後付けしたため、ミラーが全部で4つもある(石津祐介撮影)。 東ドイツ(当時)VEBザクセンリングの1965年式「トラバント」。ダンボール製のボディと揶揄されるが、実際は綿の繊維と樹脂を混ぜたFRP(強化プラスチック)製(石津祐介撮影)。 1965年式の プリンス「グロリア スーパー6」。トヨタのセンチュリーとともに国内貴賓用として用いられた高級車(石津祐介撮影)。 かつて筑波海軍航空隊記念館に貸し出されていた、114分の1スケールの戦艦「大和」の模型。他に武蔵や赤城の模型も揃っていた(石津祐介撮影)。 屋外展示されているF-104DJ。F-104「スターファイター」シリーズの展示機では珍しい複座仕様(石津祐介撮影)。 屋外展示されているF-104J「スターファイター」(石津祐介撮影)。 福島県楢葉町にある「オールドカーセンター・クダン」で展示されている1958年式のフォード「サンダーバード」(石津祐介撮影)。 オールドカーセンター・クダンの館内には80台以上の展示車両が並ぶ(石津祐介撮影)。 オールドカーセンター・クダンのエントランス付近に展示されているRF-4EJの機首。ファントム無頼にちなんだ塗装と、マンガに出てくる主人公らの搭乗機の機番「680」が描かれていた(石津祐介撮影)。 関連記事 大谷選手らドジャースの「L.A.凱旋旅客便」、実は機内が“超ユニーク仕様”だった!? 機種も「日本じゃレアモデル」 ANAも発注「新・世界最長の旅客機」納入27年に延期へ…なぜ? 主翼は“スゴイ設計”…ANAへの影響は? 「横断歩道で車が止まってくれる率」過去最高56.7%に←よく今まで事故起きなかったね… JAF調査から見える「歩行者の自衛/運転者の怠惰」 「ダッシュボードにぬいぐるみズラリ♪」 なぜクルマを「部屋化」するのか?専門家が指摘するその心理とは ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? この画像の記事を読む