初の京都・舞鶴向け 海自の最新護衛艦「やはぎ」就役 同型いったい何隻造る? 読み込み中... ひゅうが型護衛艦の1番艦「ひゅうが」。いわゆる空母形状をしたヘリコプター搭載護衛艦で、基準排水量は1万3900t、全長は197mある(画像:海上自衛隊)。 ましゅう型補給艦の1番艦「ましゅう」。基準排水量は1万3500tと護衛艦「ひゅうが」よりも少ないが、全長は221mと、「ひゅうが」よりも大きい(画像:海上自衛隊)。 2022年6月23日に行われた「やはぎ」進水式の様子(画像:三菱重工)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも 「爆速の旅客船」久々に建造へ 博多と“長崎の離島”を結ぶ航路に就航! 新型ガスタービンエンジン搭載 この画像の記事を読む