ついに出た「軍用ジムニー」ゴリッゴリの武装可能!? 欧州の名門メーカー初めて「ジムニーで作ってみた」 読み込み中... 「ユーロサトリ2024」でデモンストレーション走行をする「フィネック2」(布留川 司撮影)。 「ユーロサトリ2024」でデモンストレーション走行をする「フィネック2」(布留川 司撮影)。 「フィネック2」の運転席。ハンドルやコンソールなどはベース車のジムニーのものがそのまま流用されていた(布留川 司撮影)。 「フィネック2」の荷台部分はロールバーにラックが設けられており、ミサイルやロケット弾を想定した円筒形の筒が掛けられていた(布留川 司撮影)。 角度のある急斜面を降りる「フィネック2」。ジムニーをベース車に選んだ理由は、この高い走破性にあるという(布留川 司撮影)。 「フィネック2」のフロント部分。グリルとライトのデザインからベース車がジムニーであると分かる(布留川 司撮影)。 「フィネック2」の側面。ドアも含めボディのかなりの部分が取り外されてロールバーのみとなっている(布留川 司撮影)。 急斜面の道路を上っていく「フィネック2」。ジムニーの走破性は軍事作戦でも強いメリットとなる(布留川 司撮影)。 急斜面の道路を上っていく「フィネック2」。ジムニーの走破性は軍事作戦でも強いメリットとなる(布留川 司撮影)。 テクナム車のランドクルーザーベースの改造車「マスティック」。横に立つ覆面の隊員は所属部隊非公開の特殊部隊の隊員である(布留川 司撮影)。 「ユーロサトリ2024」でデモンストレーション走行をする「フィネック2」(布留川 司撮影)。 「ユーロサトリ2024」で披露された「フィネック2」(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 だから「ヒンジドア」 軽ワゴンのド定番、実は歴代の“こだわり”だった!「なんでもスライドドアがいいわけじゃないよね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ “30歳おめでとう” ホンダ「ステップワゴン」装備充実の限定モデル新登場! 乗れば昔を思い出す? 「流石に草」「やっぱ大阪のメーカーだな」 禁断の「軽デコトラ」に反響殺到! ダイハツがオートサロン出展へ この画像の記事を読む