新型戦車? いいえ「レオパルト2」です! 攻撃力も防御力も大幅向上「ひょっとしたら売れるかも!?」 読み込み中... 「ユーロサトリ2024」に展示された新型無人砲塔を装備した「レオパルト2 A-RC 3.0」(布留川 司撮影)。 「レオパルト2 A-RC 3.0」の無人砲塔上部にはRCWS(遠隔操作兵器ステーション)とミサイル発射ランチャーが装着されている(布留川 司撮影)。 「レオパルト2 A-RC 3.0」の側面。車体部分が前部と後部で異なっており、これは乗員が移動した前部で、居住性を確保すべく車高を上げたため(布留川 司撮影)。 「レオパルト2 A-RC 3.0」を正面から見たところ。車内に乗員スペースを移したため、車体前部は従来の「レオパルト2」から変更が加えられている(布留川 司撮影)。 「レオパルト2 A-RC 3.0」を右斜め前から見たところ。車体は転輪や履帯形状なのに従来の「レオパルト2」の面影を見ることができるものの、車体前面の形状が大きく変わっているため、言われないと新開発の戦車だと信じそうだ(布留川 司撮影)。 走行中の「レオパルト2 A-RC 3.0」。最高速度は65km/hで、砲塔の無人化によって自重は7tほど軽量になっている(画像:KNDS)。 走行中の「レオパルト2 A-RC 3.0」。最高速度は65km/hで、砲塔の無人化によって自重は7tほど軽量になっている(画像:KNDS)。 主砲を試射する「レオパルト2 A-RC 3.0」。この車両はモックアップではなく、実際に機能する試作車であり、ドイツ軍関係者へのデモンストレーションも実施済みだという(画像:KNDS)。 主砲を試射する「レオパルト2 A-RC 3.0」。この車両はモックアップではなく、実際に機能する試作車であり、ドイツ軍関係者へのデモンストレーションも実施済みだという(画像:KNDS)。 「ユーロサトリ2024」に展示された新型無人砲塔を装備した「レオパルト2 A-RC 3.0」(布留川 司撮影)。 「レオパルト2 A-RC 3.0」を正面から見たところ。車内に乗員を移したため、車体前部は従来の「レオパルト2」から変更が加えられている(布留川 司撮影)。 主砲を試射する「レオパルト2 A-RC 3.0」。この車両はモックアップではなく、実際に機能する試作車であり、ドイツ軍関係者へのデモンストレーションも実施隅だという(画像:KNDS)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 潜水艦戦初期の“犠牲艦”110年の時を経て発見される! 海底ではどんな姿だった? この画像の記事を読む