道路がやけに「白っぽい」しかも「滑りやすい」ってホント? 確かにある“舗装の地域差” が牙をむく時 読み込み中... 手前が“黒いアスファルト”、奥が“白いアスファルト”。舗装工事の時期だけでなく、素材も異なっている(植村祐介撮影)。 駐車場の舗装は安価な琉球石灰岩を使用するのが一般的。“黒いアスファルト”を使う国道とは、このように色の差が出る(植村祐介撮影)。 手前が“黒いアスファルト”、奥が“白いアスファルト”。中間部分は短い橋になっている(植村祐介撮影)。 沖縄でのカラー舗装は交差点手前やカーブでのすべり止めのほか、路面での照り返しを防ぐ「遮熱舗装」を目的とする場合もある(植村祐介撮影)。 沖縄の道路のイメージ(画像:写真AC)。 那覇市街地にはこのように琉球石灰岩の石畳になっている道路も。雨天時のバイクでの通行は要注意だ(植村祐介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 トンネルの内側に「ミニトンネル」!? 被災トンネルを「珍しい方法」で冬だけ通れるように ただし利用者限定 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 中京圏屈指の渋滞区間ついに「スイスイ化」!? 名神「一宮」下りも22日に“3車線化” ちょっと前倒しで実現! 東京「井の頭通り」の“中途半端な2車線区間”ついに解消! 「山手通り―環七」が全て4車線に この画像の記事を読む