道路がやけに「白っぽい」しかも「滑りやすい」ってホント? 確かにある“舗装の地域差” が牙をむく時 読み込み中... 拡大画像 手前が“黒いアスファルト”、奥が“白いアスファルト”。舗装工事の時期だけでなく、素材も異なっている(植村祐介撮影)。 拡大画像 駐車場の舗装は安価な琉球石灰岩を使用するのが一般的。“黒いアスファルト”を使う国道とは、このように色の差が出る(植村祐介撮影)。 拡大画像 手前が“黒いアスファルト”、奥が“白いアスファルト”。中間部分は短い橋になっている(植村祐介撮影)。 拡大画像 沖縄でのカラー舗装は交差点手前やカーブでのすべり止めのほか、路面での照り返しを防ぐ「遮熱舗装」を目的とする場合もある(植村祐介撮影)。 拡大画像 沖縄の道路のイメージ(画像:写真AC)。 拡大画像 那覇市街地にはこのように琉球石灰岩の石畳になっている道路も。雨天時のバイクでの通行は要注意だ(植村祐介撮影)。 この画像の記事を読む