道路がやけに「白っぽい」しかも「滑りやすい」ってホント? 確かにある“舗装の地域差” が牙をむく時 読み込み中... 手前が“黒いアスファルト”、奥が“白いアスファルト”。舗装工事の時期だけでなく、素材も異なっている(植村祐介撮影)。 駐車場の舗装は安価な琉球石灰岩を使用するのが一般的。“黒いアスファルト”を使う国道とは、このように色の差が出る(植村祐介撮影)。 手前が“黒いアスファルト”、奥が“白いアスファルト”。中間部分は短い橋になっている(植村祐介撮影)。 沖縄でのカラー舗装は交差点手前やカーブでのすべり止めのほか、路面での照り返しを防ぐ「遮熱舗装」を目的とする場合もある(植村祐介撮影)。 沖縄の道路のイメージ(画像:写真AC)。 那覇市街地にはこのように琉球石灰岩の石畳になっている道路も。雨天時のバイクでの通行は要注意だ(植村祐介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 圏央道外回りに「新たなPA」開業へ! 施設の全貌は? 「あるとマジでありがたい」店舗も入るぞ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「信号多すぎ渋滞」さらに混む!?「北千葉道路」の受け皿、成田の幹線道路“拡幅”どこまで進んだ 小泉大臣「中国から演習の事前通告なかった」←ナゼ問題? 紐解くカギは“海のルール”にアリ この画像の記事を読む