「へ、メーターもない?」ミニマムすぎる斬新SUVが好調 でもそれは“ボルボらしい”のか? 読み込み中... EX30(大音安弘撮影)。 EX30(大音安弘撮影)。 EX30(大音安弘撮影)。 EX30(大音安弘撮影)。 EX30(大音安弘撮影)。 EX30(大音安弘撮影)。 EX30(大音安弘撮影)。 ボンネット内のハーネス類は最小限。中央は物入れになっている(大音安弘撮影)。 ボンネット内はカバーで覆われ、ウォッシャー液の補充口も備わる(大音安弘撮影)。 ボンネット内は、小物入れとなっていることが多いのもBEVの特徴だ(大音安弘撮影)。 シートのデザインや生地の風合いには、欧州テイストが感じられ、おしゃれ(大音安弘撮影)。 フロントスピーカーは、ダッシュボード上部にサウンドバー形状のものが搭載されている(大音安弘撮影)。 運転席にメーター類はなく、情報はセンターディスプレイに(大音安弘撮影)。 センターディスプレイ上のメーター表示は、すごくシンプルだ(大音安弘撮影)。 コンソールのドリンクホルダーは引き出し式。切替機能付きのパワーウィンドウのスイッチやロックボタンはここに集約(大音安弘撮影)。 後部パワーウィンドウのスイッチもコンソール部に集約(大音安弘撮影)。 ボルボEX30(大音安弘撮影)。 ダイヤサイズは245 45R19、最低地上高は175mmを確保。それでいて全高は1550mmに抑えられている(大音安弘撮影)。 後席は下部にバッテリーがあるため床がやや高い。パワーウィンドウの開閉スイッチはドアになく、ドアはほぼ純粋に“ドア”だ(大音安弘撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 過去の人気キットを再生産! 実車さながらの“動き”も 進化したタミヤのミニ四駆・RCカーとは!? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「国内トップ3」から日産が陥落!? 2位も安泰じゃない? 上半期の生産&販売台数ランキングで浮彫りに 10年間「国家目標」達成できませんでした――死亡事故急増で「世界一安全な交通ニッポン」計画倒れに 警察トップの考えは この画像の記事を読む