すでに全国で2万台!「郵便バイク」EVになった感想は? 現場職員が本音を吐いた 読み込み中... 都内を走る郵便配達用の電動バイク「BENLY e:PRO」(乗りものニュース編集部撮影)。 じわじわと数を伸ばし、現在では郵便配達用バイクのうち2割を占めるまでに至った電動スクーターの「BENLY e:PRO」(画像:ホンダ)。 郵便配達用バイクの電動化は今後も進み、2021年からはBENLY e:PROに加えて電動3輪バイクの「ADIVA AAカーゴ β8」も使用されている(画像:ホンダ)。 郵便配達の赤いバイク。俗に「郵政カブ」といわれるが、ホンダの「カブ」だけでなく、ヤマハやスズキの郵便局仕様も存在する(画像:photolibrary)。 日本郵便ではEVバイクだけでなく、EV軽バンも多数使っている(乗りものニュース編集部撮影)。 都内を走る郵便配達用の電動バイク「BENLY e:PRO」(乗りものニュース編集部撮影)。 長らく郵便配達に活躍したMD50。一般販売はされなかったが、現役を引退した車両の中には愛好家のもとで大切に保存されるものもある(山崎 龍撮影)。 現在郵便局で使用されている「スーパーカブ50MD/110MD」は市販車の「スーパーカブPRO」をベースにした郵便局向けの特別仕様車だ(画像:ホンダ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「原付免許なんて誰でもすぐ取れるだろ」→今は全く違う!? 「非常に難しい」と批判も エントリー免許に一体何が起こっているのか? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ 「背広を着たビジネスマンが乗る“原付”」 スーパーカブと並ぶもう一つの“ビジネスバイクの金字塔”を今こそ振り返りたい! この画像の記事を読む