“対ゴジラ兵器”として復活! 異形の戦闘機「震電」プロペラ後ろ向きの激レア機 国内でも見られます 読み込み中... 拡大画像 イギリスで開発されたリベルラM.39B。同機はエンテ機でありつつもエンジンは前向きのトラクター式を採用している(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 アメリカ陸軍が試作したXP-55「アセンダー」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 震電のコックピット(画像:アメリカ国立航空宇宙博物館)。 拡大画像 震電のコックピット(画像:アメリカ国立航空宇宙博物館)。 拡大画像 アメリカに接収された直後の震電(画像:アメリカ国立航空宇宙博物館)。 拡大画像 震電を後方から見たところ(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 アメリカに保管されている震電の胴体部分(画像:アメリカ国立航空宇宙博物館)。 この画像の記事を読む