令和ちょい前に開通した最新の「酷道」 さすがにマトモでしょ…?→「あの世に一番近い道」でした 読み込み中... 拡大画像 「新俣峠」を抜けてすぐの急勾配。クルマを降りても真っすぐ歩くことができません(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「樹海」と言うべき鬱蒼とした森の中。この狭い道ももちろん国道416号(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 数キロに1か所ほどのペースで標識が立つ(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 対向車が来ないように祈るしかない激セマバンク(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 416号を通行する場合は直近の情報確認が必須(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 福井市の平野部の国道416号線(2024年・松田義人撮影) 拡大画像 福井県福井市から石川県小松市の山間部を抜ける国道416号のかなり自己主張の激しい路面(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 福井県側の国道416号線の山間道。つづら折りの道が続きますが、それほど危険には感じません。石川県に入ってからが本番でした(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 福井県と石川県の県境にあたる「新俣峠」付近。道路の先が見えない一方、怪しげな雲が覆っています(2024年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む