今も全国で待機中です! 武器持たない自衛隊の即応部隊「FAST-Force」とは? でも戦闘車両には乗ることも 読み込み中... 拡大画像 「災害派遣」の幕を掲げた陸上自衛隊の大型トラック。画像はイメージ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のF-15J戦闘機。航空自衛隊の戦闘機は対領空侵犯措置(いわゆるスクランブル)でアラート待機しているが、大規模災害が起きた際も上空偵察のためにすぐさま飛び立つことになっている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊のLR-2連絡偵察機。陸上自衛隊唯一の固定翼機で、やはり大規模災害の際は飛び立つこともある(武若雅哉撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊のUH-1Jヘリコプター。沖縄をのぞく日本全国に配備されている多用途機である(武若雅哉撮影)。 拡大画像 ファストフォースなどの部隊が装備する人命救助セットの構成品の一部(武若雅哉撮影)。 拡大画像 出動命令を受ければ、すぐに出発できるように待機人員も指定されている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 航空機も24時間体制で待機しており、いざとなればすぐに被災地に飛び立つ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 現地では地図を広げ活動予定地域の場所を調整する(武若雅哉撮影)。 拡大画像 救援物資の他にも、部隊での活動に必要なモノをリストアップし、確認しながら積載する(武若雅哉撮影)。 拡大画像 自己完結型の自衛隊は、部隊が活動するために必要なモノが全て揃っている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 海上自衛隊のSH-60哨戒ヘリコプター。手前の機体がJ型。後方の機体がK型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊のCH-47JA輸送ヘリコプター。災害派遣では必ずといってよいほど姿を見せる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 夜間、離着陸する陸上自衛隊のヘリコプター(武若雅哉撮影)。 拡大画像 FAST-Force指定車両に貼られたマグネットシート(武若雅哉撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む