消えた1万キロの鉄道網「もう一つの“国鉄”」とは? 日本が失った“縄文時代からの営み” 読み込み中... 津軽半島と下北半島に密集する森林鉄道跡。『国有林森林鉄道全データ(東北編)』を元にGooglemapへ筆者描画。 秋田の森林鉄道跡。『国有林森林鉄道全データ(東北編)』 を元にGooglemapへ筆者描画。 北海道の石北本線(黒い太線)に接続していた森林鉄道群(赤線)。Googlemapへ筆者描画。 高知県・魚梁瀬森林鉄道の立岡2号桟道(山田和昭撮影)。 高知県・魚梁瀬森林鉄道の立岡2号桟道。現地に昔の写真が掲げられていた(山田和昭撮影)。 高知県・伊尾木森林鉄道の遺構(山田和昭撮影)。 魚梁瀬森林鉄道の機関車は体験運転もできる(山田和昭撮影)。 森林鉄道の廃止後に建設された林道と、そこで発生している斜面崩壊の例。静岡県川根本町(画像:Google)。 書籍『国有林森林鉄道全データ』。各地の森林鉄道路線図が収録されている。 丸瀬布森林公園いこいの森では「雨宮21号」と客車を運行。 丸瀬布森林公園いこいの森では「雨宮21号」と客車を運行。 丸瀬布森林公園いこいの森では「雨宮21号」と客車を運行。 丸瀬布森林公園いこいの森では「雨宮21号」と客車を運行。 丸瀬布森林公園いこいの森では「雨宮21号」と客車を運行。 北海道・丸瀬布森林公園いこいの森で走る蒸気機関車「雨宮21号」。かつて森林鉄道で使われた車両が観光資源になっている(乗りものニュース編集部撮影)。 高知県・伊尾木森林鉄道の遺構(山田和昭撮影)。 高知県の魚梁瀬では森林鉄道の機関車の体験運転もできる(山田和昭撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 西武「直通運転やります」構想に熱望の声多数!? “失われた直通”の復活望む声も 「乗り換えが負担」 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 この画像の記事を読む