新幹線寸断!「名古屋-東京」を“かなりマイナーなルート”で迂回した結果 「まず選ばないだろうね」 読み込み中... 拡大画像 名古屋~新高岡を結ぶ「きときとライナー」で使用されるバス。黄色のボディカラーとイルカのイラストがチャーミング。新高岡で北陸新幹線に乗り換えれば東京方面まで移動可能(水野二千翔撮影)。 拡大画像 新高岡に入線する「はくたか578号」。E7系が使用された(水野二千翔撮影)。 拡大画像 8月29日、終日運休が決定した後の名古屋駅新幹線改札。自動改札機のゲートは締まり、発車案内も消されている(水野二千翔撮影)。 拡大画像 窓口で配布された「エクスプレス予約/スマートEX払い戻し法名所」「乗車駅証明書」。「EXご利用票」もなくさないようにしなくてはいけない(水野二千翔撮影)。 拡大画像 名古屋駅コンコースには動画広告モニターが設置されているが、8月30日は運転計画を知らせる表示で埋め尽くされた(水野二千翔撮影)。 拡大画像 8月30日、窓口に並ぶ人々(水野二千翔撮影)。 拡大画像 名古屋駅ミッドランドスクエア前に到着した「きときとライナー」(水野二千翔撮影)。 拡大画像 「きときとライナー」車内。独立3列シートが並び、隣席はあまり気にならない。車両中央にはトイレを備える(水野二千翔撮影)。 拡大画像 リクライニングが可能で、快適に座れる(水野二千翔撮影)。 拡大画像 車窓は山々と川のコントラストが続く(水野二千翔撮影)。 拡大画像 新高岡。台風の影響か、蒸し暑かった(水野二千翔撮影)。 拡大画像 白川村の椿原ダム。巨大な構造物に目を奪われる(水野二千翔撮影)。 拡大画像 乗車した「きときとライナー」は残席にも余裕が。国営木曽三川公園の「ツインアーチ138」を車窓に見る(水野二千翔撮影)。 拡大画像 東海道新幹線(画像:写真AC) この画像の記事を読む