海自“ヘリ空母”より巨大! 海保が「超マンモス巡視船」を導入へ 実は“有事”睨んでる? 読み込み中... 拡大画像 海上保安庁が建造の方針を明らかにした「多目的巡視船」のイメージ(画像:海上保安庁)。 拡大画像 「多目的巡視船」の建造スケジュール。2029年度の就役を目指すとしている(画像:海上保安庁)。 拡大画像 ヘリコプター搭載型巡視船「あきつしま」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ヘリコプター搭載型巡視船「あきつしま」(画像:アメリカ沿岸警備隊)。 拡大画像 ヘリコプター搭載型巡視船「れいめい」(画像:海上保安庁)。 拡大画像 海上保安庁の視閲式。先頭を行くのが巡視船「あきつしま」。全長150m、総トン数は約6500トンで、2024年8月現在、海上保安庁が保有する船艇の中では最も大きい(深水千翔撮影)。 拡大画像 ヘリコプター搭載型巡視船「あさづき」。れいめい型巡視船の3番船で、全長こそ「あきつしま」と同じ150mだが、総トン数は若干少ない(画像:海上保安庁)。 拡大画像 アメリカ沿岸警備隊の巡視船「キンボール」(左奥)と並走する海上保安庁の「あきつしま」(右手前)。「キンボール」は、全長127m、排水量4500トンで「あきつしま」よりも小さい(画像:アメリカ沿岸警備隊)。 この画像の記事を読む