カブシリーズ“不遇の名車”新型が完璧すぎる!? 25年乗った私が、どうも購入に踏み出せない理由 読み込み中... 拡大画像 1981年発売のCT110、日本仕様(画像:ホンダ)。 拡大画像 「最後のCT」は1万6千キロの走行距離にして、新車価格とほぼ同等の価格で売却(2019年、松田義人撮影)。 拡大画像 売却したCT110と、乗り換えることになったクロスカブCC110(2019年、松田義人撮影)。 拡大画像 「第47回東京モーターショー」に出展されたCT125のプロトタイプ。CT110をカスタムしたかのような見た目に一目惚れ(2019年、松田義人撮影)。 拡大画像 多少ヤワだった機能面が改善されており、申し分のないリメイク車だ(2019年、松田義人撮影)。 拡大画像 2020年6月の市販時のCT125のスケッチ(画像:ホンダ)。 拡大画像 「第47回東京モーターショー」出展時のプロトタイプよりもフレームカバー類が太るなどややスケールアップした印象で、デザインもスパルタン寄りに(画像:ホンダ)。 拡大画像 CT125には最新の機能性が各所に組み込まれています。特に前後の足回りにディスクブレーキを採用したことで、キビキビとしたストップ&ゴーに期待(画像:ホンダ)。 拡大画像 リアキャリアと一体型のエアクリーナーも、CT110よりはるかにスパルタンな印象(画像:ホンダ)。 拡大画像 それでもやっぱり気になるCT125(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 筆者が所有していたCT110のオーストラリア仕様(2019年、松田義人撮影)。 拡大画像 「第47回東京モーターショー」に出展されたCT125のプロトタイプ(2019年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む