「“戦車大国”やめます」「やはり復活します」方針転換に高い壁 手放した代償はどれだけ大きい? 読み込み中... 拡大画像 オランダ軍人で編成されたドイツ陸軍第414戦車大隊第4中隊のレオパルト2A6。ドイツ軍の鉄十字標識を付け、オランダ国旗を掲げている(画像:NATO Enhanced Forward Presence in Lithuania)。 拡大画像 最新のレオパルト2A8。オランダも導入するとみられる(画像:KMW)。 拡大画像 レオパルト1A5(画像:ギリシャ国防省)。 拡大画像 レオパルト2の最新バージョンA8(画像:KMW)。 拡大画像 ラトビアでNATO合同演習に参加したレオパルト2A6。ドイツ軍の鉄十字標識とオランダ陸軍のライオンエンブレムが描かれている(画像:NATO Enhanced Forward Presence in Lithuania)。 拡大画像 90式戦車(左)と74式戦車。戦車は退役すると少数は静態展示されることもあるが、ほとんどが溶鉱炉行きになる。来年度から一部モスボールされることが決まった(画像:那覇駐屯地)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 海自の新艦艇に搭載する「異形の機体」初号機が納入! お尻から垂直に離着陸 まるで空飛ぶ十字架!? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む