京王線&新線はなぜ“複雑な関係”なのか 「新宿‐笹塚」がややこしすぎる!地下に眠る旧駅ができたワケ 読み込み中... 「京王線初台・幡ケ谷間直下工法による地下化工事」(『土木技術』38(12) 構内でS字カーブを描く京王新宿駅の3番線(枝久保達也撮影)。 地下開業当時と現在の京王新宿駅。階段の位置は変わらないが、4番線と1番線降車ホームが消え、残りの各ホームが延伸し、エスカレーターやルミネ口、新線新宿駅への連絡通路が加わっている(枝久保達也作成)。 京王新宿駅で行われた交差渡り線の移設(京王電鉄『京王電鉄五十年史』より)。 京王新宿駅付近の地下化前後の平面図(大野康雄「京王線・新宿駅改良工事」『JREA』4(11)を筆者加工)。 「地下鉄10号線」の表示があった新宿駅2番出口は、ビル解体に伴い2024年3月に閉鎖された(2024年2月、乗りものニュース編集部撮影)。 「地下鉄10号線」の表示があった新宿駅2番出口は、ビル解体に伴い2024年3月に閉鎖された(2024年2月、乗りものニュース編集部撮影)。 京王線と京王新線が接続する笹塚駅(画像:写真AC)。 ホームと線路のレイアウト変更を繰り返した京王新宿駅(枝久保達也撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 京王の「古代魚」新型2000系ついに公開 「ベビーカー畳むのがおかしいくらい」究極の“気づかい”電車!? 車内には「やけに小さな窓が…」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 羊かん製造だけじゃない! 日本海軍の人気もの「間宮」じつは知られざる“裏の顔”も 「高田馬場の埼京線ホーム」なぜ幻に? 山手線はパンク必至 「待ったなし」だった貨物線活用の経緯 この画像の記事を読む