戦車の威厳を損ねる? ドローン対策の“ゴテゴテ化” アメリカ軍は最新戦車に採用するのか ハイテクで何とかなる? 読み込み中... 反応装甲ブロック、コープゲージを装備し「ウクライナ戦線仕様」となったM1。外見だけではM1とは分かりにくい(画像:ウクライナ国防省)。 発煙弾発射機を避けるような形状にしているが、戦時急造らしく現物合わせでひん曲げられている(画像:メトインベスト・グループ)。 開閉できるよう、ハッチ周りには追加装甲スクリーンは無い(画像:メトインベスト・グループ)。 ドローン対策で戦車の機能を放棄してしまったようなロシア軍のT-80BV「タートルタンク(亀戦車)」(画像:ウクライナ国防省)。 M1A2 SEPv4のプロトタイプと思われる写真。外見上前バージョンとの違いはあまりない(画像:第1機甲旅団戦闘団第12騎兵連隊第2大隊の公式Facebook)。 M1の将来形としてゼネラルダイナミクスが2022年に発表したコンセプトモデル「エイブラムスX」。追加装甲スクリーンは付けられていない(画像:GDLS)。 アメリカ陸軍のM1エイブラムス戦車(画像:アメリカ陸軍)。 ウクライナのメトインベスト・グループの追加装甲スクリーンを装備したM1エイブラムス戦車(画像:メトインベスト・グループ)。 M1用追加装甲スクリーンの細部。ブローオフパネルの作動を妨げないように作り込まれているようだ(画像:メトインベスト・グループ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む