「完璧すぎるハンターカブ」もはや似て非なるもの? 超人気ホンダ「CT125」で雨の林道へ突っ込んでみたら 読み込み中... 1981年に発売された日本国内モデル「CT110」(画像:ホンダ)。 日本国内モデルは2年で販売終了となりながらも海外では絶大な支持を受けた「CT110」は2012年まで生産(画像:ホンダ)。 現在の「CT125」(画像:ホンダ)。 オプションパーツを搭載した「CT125」の一例。この積載力は他車にはなかなかない特長(画像:ホンダ)。 ある程度の慣れが必要なクラクションスイッチ(画像:ホンダ)。 「CT125」と奥多摩「峰谷橋」付近(2024年、松田義人撮影)。 峰谷橋のすぐ脇にある「麦山線林道」に続く舗装道。この急勾配をどんどん登っていく(2024年、松田義人撮影)。 肝心の「麦山線林道」は立ち入り禁止の看板が掲げられており(写真奥)、不安定な舗装道と濡れた枯葉でしばし立ち往生(2024年、松田義人撮影)。 「CT125」はあくまでも街乗りのバイクだと感じた(2024年、松田義人撮影)。 CT125の「2025年モデル」(画像:ホンダ)。 発売以降、ヒット爆進中のモデル・ホンダ「CT125」に乗って奥多摩まで走りに(2024年、松田義人撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「背広を着たビジネスマンが乗る“原付”」 スーパーカブと並ぶもう一つの“ビジネスバイクの金字塔”を今こそ振り返りたい! 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? バイク駐車場「40台に1台」の絶望 都市部ライダーが“駐車難民”になる根本原因は法律の「ねじれ」×縦割り行政!? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む