係員ブチギレ「お前ビザないのか!?」だった数か月前中国の「ビザ免除」復活ホントにずっと？

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「100万ドルの夜景」と言われる香港ヴィクトリアハーバー付近の夜景（2024年、松田義人撮影）。

香港中心部を走っているタクシーは、トヨタのコンフォートが多め（2024年、松田義人撮影）。

一方、トヨタのJPN TAXIも香港ではコンフォートハイブリッドのモデル名となり、ちょいちょい走っているのを見かける（2024年、松田義人撮影）。

香港のMRT車内。タクシー同様、シルバーとエンジを基調とする（2024年、松田義人撮影）。

このMRTに乗り、国境駅である羅湖駅を目指す（2024年、松田義人撮影）。

テンション高めな人々の後ろについて改札を越え、イミグレーションを目指す（2024年、松田義人撮影）。

イミグレーション付近の様子（2024年、松田義人撮影）。

この先の入国ゲートでめちゃくちゃ怒られた（2024年、松田義人撮影）。

イミグレーションでのビザ発給申請は意外とスムーズ（2024年、松田義人撮影）。

機械にパスポートを読み込ませた後、パスポート、指定書類、発給費用を持って申請するだけ（2024年、松田義人撮影）。

結果、ビザ発給まで3時間以上もかかった（2024年、松田義人撮影）。

中国・深センの様子。カオスな香港よりも近代的な都市の雰囲気（2024年、松田義人撮影）。

それでいて深セン駅直結の巨大ビルは世界有数のブランド偽物問屋ビルだったりもする（2024年、松田義人撮影）。

やはり香港よりもはるかに近代的で整備されている印象の深セン市内（2024年、松田義人撮影）。

深センのコンビニ「セブン・プラス」（2024年、松田義人撮影）。

こちらは香港の各所にある「セブン-イレブン」（本物）（2024年、松田義人撮影）。

香港の中心部からMRTたった45分。中国・深センへの入り口・羅湖駅の様子（2024年、松田義人撮影）。

いよいよイミグレーションへ（2024年、松田義人撮影）。

街並み・売られている物など、昔の中国的なケバケバしい雰囲気を期待したものの、いずれも近代的で少し拍子抜け（2024年、松田義人撮影）。

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