改良重ね大進化! 阪神淡路大震災で誕生「自衛隊用レスキュー装備」とは 外国軍も是非使って! 読み込み中... 拡大画像 九州南部豪雨にともなう災害派遣で公道を走る陸上自衛隊の車列。大型トラックに積まれた白いコンテナが人命救助システム(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 人命救助システムII型を構成する資機材の一例。ロープや拡声器のほかに簡易トイレキットも含まれている(柘植優介撮影)。 拡大画像 人命救助システムII型を構成する資機材の一例。左奥はかすかな音を探知する捜索用音響探知機。右は簡易画像探索機、いわゆるファイバースコープ(柘植優介撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊の人命救助システムII型(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊百里基地での人命救助システムの運用訓練の様子(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊小松基地での人命救助システムの運用訓練の様子(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊奈良基地での人命救助システムの運用訓練の様子(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊芦屋基地での人命救助システムの運用訓練の様子(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災で、被災地へと向かう陸上自衛官たち。手にしているのはスコップだ(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 陸上自衛隊の人命救助システムI型。高機動車の奥に停まる大型トラックで牽引している(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊奈良基地での人命救助システムの運用訓練の様子。同基地は2025年現在、奈良県唯一の自衛隊基地である(画像:航空自衛隊)。 この画像の記事を読む 【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!