街中の湖に米軍爆撃機の名前なぜ!? 傍らには同名のカフェも 現地へ行ったら衝撃の光景が 読み込み中... 拡大画像 B-52湖に今も残る残骸。墜落当時の状態でそのまま残されているのではなく、保全のための工事が行われており、残骸の下には金属製の支柱があり、見えやすいようにディスプレイされている(布留川 司撮影)。 拡大画像 湖に沈むB-52のタイヤ。原型を止めており、航空機用の車輪であることが判別できる(布留川 司撮影)。 拡大画像 湖の横にあるB-52の名前が付いたカフェ。名前以外に爆撃機と関連した要素は特になかった(布留川 司撮影)。 拡大画像 湖に面した建物の1階にあるカフェ。爆撃機の名前が付いた飲食店は付近に2店舗ほどあった(布留川 司撮影)。 拡大画像 B-52コーヒーは露天式の店舗で、座席の真横にはB-52の残骸が見える(布留川 司撮影)。 拡大画像 B-52湖の近くにあるB-52戦勝博物館。B-52の残骸や、北ベトナム空軍が使っていたミグ21戦闘機が展示されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 B-52戦勝博物館に展示されたB-52の残骸。破片を組み合わせて、B-52の形に見せる展示がされている。写真左側に機首付近と主翼部分、右側が機体後部付近の残骸がそれぞれ集められている(布留川 司撮影)。 拡大画像 B-52戦勝博物館に展示された残骸。垂直尾翼と機体後部が置かれ、比較的原型を止めており、B-52の残骸であることが分かる(布留川 司撮影)。 拡大画像 B-52湖の脇で遊ぶ地元の小学生たち。湖の隣には小学校があった(布留川 司撮影)。 拡大画像 B-52湖の全景。周囲を小学校と住宅に囲まれており、建物の1階には飲食店などが営業していた。付近にはB-52の名前を冠したカフェも営業していた(布留川 司撮影)。 拡大画像 B-52湖の残骸。下から金属製の支柱で支えられており、墜落当時の様子がそのまま保全されているワケではないようだ。この湖自体も水質改善を目的に過去に工事が行われている(布留川 司撮影)。 拡大画像 ベトナム戦争中に爆撃を行うB-52爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ベトナム戦争中に爆撃を行うB-52爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-52戦勝博物館に展示された機首部分の残骸(布留川 司撮影)。 拡大画像 B-52戦勝博物館に展示された主翼部分の残骸(布留川 司撮影)。 拡大画像 湖に沈むB-52爆撃機の残骸(布留川 司撮影)。 拡大画像 ベトナム戦争に参加したB-52爆撃機のD型。同機は退役後に米国の基地にモニュメントとして保管されており、側面には実戦参加を記録した爆弾マークのシルエットが描かれている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-52湖にあるモニュメント。後ろに見えるのがB-52の残骸(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!