『ガンダム』の「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか? じつは諸刃の剣だった!? 読み込み中... 拡大画像 フォークランド紛争でイギリスの原子力潜水艦に撃沈されたアルゼンチン海軍」の「ヘネラル・ベルグラノ」。大戦型の巡洋艦らしく水上艦艇用に施された装甲は潜水艦の魚雷相手では無意味だった(画像:アルゼンチン国防省) 拡大画像 もがみ型護衛艦「くまの」と、最上型巡洋艦の「熊野」を比較した画像。やはり21世紀のもがみ型は甲板上がスッキリしている。対空ミサイルで敵を防ぐので機銃は最低限(画像:海上自衛隊公式とパブリックドメイン写真を編集部で加工)。 拡大画像 砲撃を行うアイオワ級戦艦。同級は1980年代のミサイル時代にも復活を果たしたが、主砲を撃つ砲台やミサイルキャリアーとしての役割が主でその装甲などは活かされなかった(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ガンダムの有視界戦は艦載機で艦隊を守る第二次世界大戦時の海戦に通ずるものがある(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 SM-3を発射する自衛隊の護衛艦。今は装甲の代わりがこのような各種の対空ミサイルとなっている(画像:海上自衛隊)。 この画像の記事を読む