存在感アゲアゲ!!「キャンピングカーにもなるレトロ商用バン」間もなく発売 ベースはトヨタの大人気車だと!? 読み込み中... 拡大画像 「東京オートサロン2025」に出展されたBlowの「ジャックライダー」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ジャックライダー」のベースとなったのは現行型トヨタ「タウンエース・バン」だ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ジャックライダー」のリアビュー。純正のハッチゲートの上から装着するリアゲートカバーはフロントフェイスキットには含まれず別売となる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ジャックライダー」の運転席周り。中央のエアコン&オーディオパネルをホワイトで塗装し、オプションのダイヤモンドステッチのシートカバーを装着。ドアトリムは同じ意匠の生地で張り替えられている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 前席と同じようにカスタマイズされた後部座席とスライドドアのドアトリム。後席と荷室の床はリアルウッドでフローリング化されている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 展示車両はリアクォーターウィンドウを外し、オプションのガラススムージングパネルを装着していた(山崎 龍撮影)。 拡大画像 フロントフェンダーにはBlowのロゴが入る(山崎 龍撮影)。 拡大画像 Blowが製作したホンダ「バモス」ベースの「イージーライダー」。モチーフは1970~1980年代のシェビー・バン(画像:Blow)。 拡大画像 同じくホンダ「バモス」ベースの「サーフライダー」。モチーフは1970年代のダッジ ・バン(山崎 龍撮影)。 拡大画像 Blowが製作したスズキ「スーパーキャリィ」ベースの「ウーキーライダー」。モチーフは1957年型ジープFC150/FC170。もちろん、キャリィ ベースでも製作が可能だ(画像:Blow)。 拡大画像 Blowが製作したダイハツ「ハイゼットトラック」ベースの「ファニーライダー」。モチーフは2代目フォード「エコノライン」。シェルキットの装着で商用だけでなくキャンピング仕様での製作も可能。もちろん、フロントフェイスキットだけを装着して軽トラックへの使用にも対応する(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ジャックライダー」のフロントマスク。展示車両はグリルとバンパーがメッキされているが、こちらの加工はオプションとなる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ジャックライダー」のモチーフとなった1950年代のフォード F-100「パンプキン」(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む