大雪時のクルマ立ち往生 まず意識すべきは“マフラー周辺の雪”命を守るため「除雪」は道路以外も大事 読み込み中... 拡大画像 雪に埋もれたクルマでエンジンをかけた際、マフラーの除雪をせず閉め切ったままだと、車内の一酸化炭素濃度は急激に上昇する(画像:JAF) 拡大画像 JAFが行ったエンジンを切っての待機実験で、防寒対策なしは3時間を持たずにギブアップ。毛布+使い捨てカイロだと実験を乗り切った(画像:JAF) 拡大画像 雪で動けなくなったことを想定してマフラー周辺を除雪した車両とそうでない車両を用意(画像:JAF) 拡大画像 マフラー周辺を除雪する対策を行わなかったクルマの車内は一酸化炭素の濃度がみるみる上がっていった(画像:JAF) 拡大画像 ノーマルタイヤで動けなくなった車両(画像:国道交通省) 拡大画像 ノーマルタイヤで動けなくなった車両(画像:国道交通省) 拡大画像 ノーマルタイヤで動けなくなった車両(画像:国道交通省) 拡大画像 積雪により立往生した車両を牽引する様子(画像:国道交通省) 拡大画像 2020年12月、関越道で発生した車両立ち往生の様子(画像:国道交通省) 拡大画像 広島県内で立ち往生したトラック(画像:国道交通省) 拡大画像 広島県内で立ち往生したノーマルタイヤの車両(画像:国道交通省) 拡大画像 大雪に見舞われる高速道路(画像:NEXCO東日本) 拡大画像 2022年12月の大雪での北陸道の様子(画像:NEXCO東日本) 拡大画像 冬の渋滞の様子(画像:写真AC) 拡大画像 JAFのユーザーテストの様子(画像:JAF) この画像の記事を読む