「ヤンキーのガニ股乗りスクーター」の元祖に!? 女性向けのソフトバイクが、なぜかツッパリの熱い支持を得ちゃったワケ 読み込み中... 拡大画像 当初は女性向けソフトバイクとして開発された伝説のヤマハのスクーター、パッソル(画像:ヤマハ)。 拡大画像 当時の生産ラインの様子。働くスタッフもまた全て女性で構成されていた(画像:ヤマハ)。 拡大画像 初代パッソルのイメージキャラクターに起用された八千草薫(画像:ヤマハ)。 拡大画像 スーパーマーケットの店頭でのパッソル&パッソーラの展示試乗会の様子(画像:ヤマハ)。 拡大画像 パッソルの上級モデルとして1978年に登場したパッソーラ(画像:ヤマハ)。 拡大画像 結果的にパッソルシリーズの最終モデルとなった1982年登場のパッソルII(画像:ヤマハ)。 拡大画像 パッソル生産終了後の、ヤマハスクーターの代表モデルとなったジョグ。のちにはパッソルと合わせた「パッジョグ」カスタムも流行した(画像:ヤマハ)。 拡大画像 2002年、電動スクーターとして生まれ変わったパッソル(画像:ヤマハ)。 拡大画像 2005年登場の電動スクーターとして生まれ変わったパッソルL(画像:ヤマハ)。 拡大画像 発売当初の広告より。あくまでもパッソルは主婦向け、女性向けとして登場した(画像:ヤマハ)。 この画像の記事を読む