間もなく見納め…いやいや、まだ走ります! この春が「完全引退じゃないよ」鉄道車両3選 読み込み中... 拡大画像 仲ノ町駅で行われた「なんかいいちょうしに!出発セレモニー」。南海2200系が、銚子電鉄22000形となって再出発を果たした。(画像:銚子電鉄) 拡大画像 南海高野線の観光列車「天空」。2200系の改造車で、南海に所属する2200系の一族としては最後まで生き残った車両になる。(2023年2月、柴田東吾撮影) 拡大画像 和歌山電鐵貴志川線の2270系。元をたどると南海2200系と同じ車両で、この車両は「いちご電車」としてリニューアルされた。(2022年11月、柴田東吾撮影) 拡大画像 JR東日本の211系。こちらは引き続き使用される。(2023年12月、柴田東吾撮影) 拡大画像 923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」。このたび引退するのはJR東海の所属編成だ(画像:PIXTA) 拡大画像 2025年に引退するJR東海の211系。この車両(SS11編成)は三岐鉄道に譲渡された(2023年12月、柴田東吾撮影) 拡大画像 2025年春に引退予定の南海2200系。この車両は銚子電鉄に譲渡され、第二の人生を歩んでいる。(2022年11月、柴田東吾撮影) この画像の記事を読む