日本戦車って軽くて弱い!? とらわれ続けた「15tの呪縛」とは アメリカ・ドイツはどうしていたか 読み込み中... 拡大画像 NPO法人「防衛技術博物館を創る会」の小林代表が描いた輸送業者向けの説明用イラスト(画像:NPO法人「防衛技術博物館を創る会」) 拡大画像 輸送船の船倉から見た荷役される戦車第十一連隊の九七式中戦車。吊り上げケーブルが思いのほか細いように見える(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 シンガポールに上陸した戦車第一連隊の九七式中戦車の手彩色カラーグラビア。基本工兵機材は機密で上陸方法を示すような機材は写っていない(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 シンガポールで鹵獲後、戦車第一四連隊に配属されて九七式改(奥)と整列したM3軽戦車(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 占守島に配置されるために船積みされる戦車第十一連隊の九五式軽戦車(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 デリックを使わず、ロールオン/ロールオフ方式(Ro/Ro)で直接船内から上陸可能な車両揚陸艦(LST)。M4中戦車が自走している(画像:パブリックドメイン) 拡大画像 日本戦車をデリックの制約から解放し、イノベーションをもたらしたかもしれない機動艇(SS艇)(画像:パブリックドメイン) 拡大画像 大発(上陸用舟艇)から上陸する戦車第十一連隊の九七式中戦車。大発は便利な船だったが外洋を航海することはできない(月刊PANZER編集部) 拡大画像 デリックで吊り上げられる九五式軽戦車。ロープや当て板が括り付けられ、荷役効率は良くないことがうかがえる(月刊PANZER編集部) 拡大画像 チュニジアに向けて、イタリア海軍から借り受けたフェリーに乗り込むタイガーI。車幅は船倉ぎりぎりだ。見物人が多く集まっているのが面白い(月刊PANZER編集部) この画像の記事を読む