「うちにある敵の兵器、いる?」 イスラエルが「拾った」ロシア製兵器をウクライナに供与提案 じつは“伝統的なやり方”って!? 読み込み中... 1973年の独立記念式典で行進するイスラエルの「チラン」。ベースは旧ソ連のT-54/55戦車で、主砲はイギリス製105mm砲、砲塔上部の機銃はアメリカ製のM1919(画像:イスラエル国防軍)。 1974年の第4次中東戦争で、スエズ運河西岸のエジプト領を進撃する「チラン」戦車(画像:イスラエル国防軍)。 「チラン」から主砲を取り外した装甲兵員輸送車「アチザリット」(画像:イスラエル国防軍)。 1967年7月、第3次中東戦争で鹵獲したエジプト軍のT-54/55戦車をトレーラーで運ぼうとするイスラエル軍(画像:イスラエル国防軍)。 拡大画像 シリアで同国軍の戦車を鹵獲するイスラエル軍(画像:イスラエル国防軍公式X) バカウの第95航空基地で最終飛行を行ったルーマニア空軍のMiG-21戦闘機(画像:ルーマニア国防省)。 この画像の記事を読む