「日本最東端の駅」廃止しちゃっていいの? 秘境じゃないのに“超閑散駅” 行って分かった「納得の理由」 読み込み中... 拡大画像 ドローンを使い東根室上空から駅西側を空撮。宅地化が進んでいることがわかる(水野二千翔撮影)。※許可・承認が必要ない100g未満のドローンを使用し撮影 拡大画像 間もなく東根室に到着する根室行きキハ54系(水野二千翔撮影) 拡大画像 キハ54系が根室に停車中。北海道と四国に配備され、北海道の車両は二重窓を採用する寒冷地仕様となっている(水野二千翔撮影) 拡大画像 根室のホーム先端には「日本最東端有人の駅」の看板が設置される。ここから約150m先が日本の鉄道の線路が尽きる場所となる(水野二千翔撮影) 拡大画像 釧路から東根室までの乗車券は、東根室を通過する「ノサップ」に乗車するため釧路~根室、根室~東根室で購入したところ、連続乗車券で発行された(水野二千翔撮影) 拡大画像 厚岸付近では車窓に厚岸湾が広がる。沿岸にできた雪原には轍が残っていた(水野二千翔撮影) 拡大画像 東根室駅前には最東端を表す碑が建てられている(水野二千翔撮影) 拡大画像 東根室のホーム上にも最東端の碑があり、東経と北緯が書き込まれている(水野二千翔撮影) 拡大画像 ホームを支える鉄骨にはレールが流用されていた(水野二千翔撮影) 拡大画像 東根室のホームから釧路方面を望む(水野二千翔撮影) 拡大画像 東根室の時刻表や運賃表。釧路からの釧網本線の主要駅運賃も表示されている(水野二千翔撮影) 拡大画像 東根室のホームから根室方面を望む(水野二千翔撮影) 拡大画像 東根室のホームから根室方面を望み、少し西側にカメラを振ると住宅地が見える(水野二千翔撮影) 拡大画像 駅南側に設けられたトンネル。線路で隔てられた町の東西をつないでおり、中学生の通学路になっている(水野二千翔撮影) 拡大画像 東根室駅前は坂道になっており、周囲には集合住宅が建てられている。2、3分も歩けば「光洋町通り」に出る(水野二千翔撮影) 拡大画像 光洋団地をバックに走る公住循環線のバス。後ろに見えるのは光洋町4丁目停留所だ(水野二千翔撮影) 拡大画像 光洋中学校前停留所に差し掛かる公住循環線のバス。道路はきれいに除雪されている(水野二千翔撮影) 拡大画像 公住入口方面の光洋中学校前停留所。その左には東根室駅方面を示す標識も建てられている(水野二千翔撮影) 拡大画像 公住入口停留所。平日は7時から17時までの間、毎時20分に発車する(水野二千翔撮影) 拡大画像 駅前ターミナル方面へ向かう公住循環線が光洋中学校前停留所に到着。1人が乗車した(水野二千翔撮影) 拡大画像 根室市内で運行されているmobi。ワンボックスカーが使用されている(水野二千翔撮影) 拡大画像 mobiで使用される車両の運転席にはタブレットが取り付けられ、予約者の情報や走行ルートが表示される(水野二千翔撮影) 拡大画像 乗客1名を乗せてJR東根室駅を出発するmobi(水野二千翔撮影) この画像の記事を読む