「高速鉄道1000kmつくります！」今までなかったのが不思議なくらい？それでも“黄信号”が灯るカナダの大風呂敷

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カナダ高速鉄道「Alto」はトロントとケベックシティーのあいだ1000kmを結ぶ計画（公式サイトより）。

高速鉄道による時間短縮のイメージ図。トロントからケベックシティーのあいだは、“オタワに行くくらいの感覚”にまで短縮される（公式サイトより）。

カナダの首都オタワに停車中のVIA鉄道カナダの列車（大塚圭一郎撮影）。

VIA鉄道カナダの客車の車内（大塚圭一郎撮影）。

VIA鉄道カナダの客車内（大塚圭一郎撮影）。

超高層ビルが林立するトロントの街並み（大塚圭一郎撮影）。

モントリオールの旧市街（大塚圭一郎撮影）。

カナダの首都オタワ。奥は大規模改修中の連邦議会議事堂（大塚圭一郎撮影）。

エア・カナダの旅客機エアバスA319（大塚圭一郎撮影）。

エア・カナダの旅客機ボーイング737MAX（大塚圭一郎撮影）。

VIA鉄道カナダの新型車両の車内（画像：VIA鉄道カナダ）。

東海道・山陽新幹線のN700A（大塚圭一郎撮影）。

カナダ高速鉄道「Alto」のウェブサイトに掲載されたイメージ。車両は高速列車ではなく、ドイツ鉄道（DB）の通勤電車442型（公式サイトより）。

カナダ・トロントを走るVIA鉄道カナダの列車（大塚圭一郎撮影）。

VIA鉄道カナダの新型車両（画像：VIA鉄道カナダ）。

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