ちょっと、エグい立体交差…「川越街道の“罠”構造」 天下の大幹線の下に潜む「まさか!」 読み込み中... 拡大画像 英インター南側のアンダーパス(国土地理院の地図を加工) 拡大画像 榎ガードの位置(国土地理院の地図を加工) 拡大画像 小仙波(中)交差点。国道16号(国道254号現道と重複)の外回りから右折すると、国道254号バイパスには行けず、県道に出る(国土地理院の地図を加工) 拡大画像 英インター南側のアンダーパス内のガードパイプは傷だらけ。基礎のコンクリートは新しく、何度も補修されていることがわかる(植村祐介撮影) 拡大画像 銘板は失われていて、このアンダーパスの名称など詳しい情報は不明(植村祐介撮影) 拡大画像 天井部分は国道254号高架の構造体と波形スレートを結合させた形状となっている(植村祐介撮影) 拡大画像 実際の道幅はこのとおり。軽自動車なら余裕だが、3ナンバー車は注意を要する(植村祐介撮影) 拡大画像 榎ガード交差点。立体交差の手前と奥に信号が設けられ、そのどちらでも右折が可能(植村祐介撮影) 拡大画像 榎ガードの立体交差の手前での右折は、初見の後続車にはわかりづらい(植村祐介撮影) 拡大画像 榎ガードから国道254号下り方向は、このまま進んで合流部をUターンするように左折する(植村祐介撮影) 拡大画像 小仙波(中)交差点。この先の信号を右折すれば、上を走る国道254号富士見川越バイパスの上り線に合流できると勘違いしやすい(植村祐介撮影) 拡大画像 小仙波(中)交差点で国道16号外回りから右折した先は、高架の富士見川越バイパスへの合流へと進まず、埼玉県道113号となる(植村祐介撮影) 拡大画像 英インター南側にあるアンダーパス。国道254号の低い高架に対し、天地方向のスペースを稼ぐため、路盤を掘り下げている(植村祐介撮影) 拡大画像 国道254号川越街道の新座市内(画像:PIXTA) この画像の記事を読む