日本じゃ知名度ゼロ「長靴の国」から来た超名門メーカー“七転び八起き”の歴史とは? 読み込み中... 拡大画像 1999年に実業家のロベルト・ジレッティがF.Bモンディアルを復活させた際に誕生した「ピエガ1000」。過去の恩返しとばかりにホンダが供給した「VTR1000 SP-1/2」用エンジンを搭載したスーパースポーツ。わずか150台ほどを生産したところでプロジェクトは頓挫した(画像:Dedelembrouille CC BY-SA 3.0、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 「第52回東京モーターサイクルショー」に展示された「HPS125 Ubbiali Edition」と「ピエガ125」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 モンディアル「パガーニ1948(スポーツクラシック125)」。ブランド名のF.B Mondialとは、イタリア語でFratelli(兄弟)Boselli(ボゼリ)の略で、Mondialは「世界的な」という意味を持つ。すなわち、「世界的なボゼリ兄弟」という意味になる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 モンディアル「HPS125 Ubbiali Edition」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 モンディアル「スパルタン125」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「第52回東京モーターサイクルショー」のF.Bモンディアルブースに展示される「HPS125」(手前)と「フラットトラックレーサー125」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 モンディアル「SMX125エンデューロ」(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む