渋い、渋すぎる…ホンダ「クラブマン」GB250 そのスタイルが一時期“ブレちゃった”ワケ 読み込み中... 拡大画像 初代クラブマン。今見ても渋くてカッコ良い外観だ(画像:ホンダ)。 拡大画像 初代クラブマン(1983年)の赤いモデル。ホンダの矜持を感じるカラーリングだ(画像:ホンダ)。 拡大画像 初代クラブマンの黒いモデル。フロントからリアにかけるまで、実にコンセプチュアルで完成度の高いバイクであることを感じる(画像:ホンダ)。 拡大画像 「あと少し待てば、クラシカルが評価されるのに!」といった時期に、モデルチェンジとなった2代目クラブマン。デザインが先鋭的になり、クラブマンならではの魅力が薄まった格好に(画像:ホンダ)。 拡大画像 それでも完成度の高さから、クラブマンは一定の支持を集めた。写真は1992年リリースのスペシャル・カラーリングモデル(画像:ホンダ)。 拡大画像 1995年には外観のグラフィックなどをクラシカルな意匠に変更(画像:ホンダ)。 拡大画像 最終モデルとなったクラブマン(1997年)(画像:ホンダ)。 拡大画像 排気量は違うものの、ヤマハSR400(500)と同じ中型単気筒モデルで、80年代後半から90年代にかけて「SRのライバル」的存在だったホンダGB250クラブマン(画像:ホンダ)。 拡大画像 ヤマハSRX250(1984年)。クラブマンの翌年に登場したこのSRの派生モデルの影響からか、クラブマンは以降「ユーザーとのズレ」とも言えるモデルチェンジに至る(画像:ヤマハ)。 この画像の記事を読む