ロシア兵器の“アジアのお得意様”ついに鞍替え? かつての敵国から戦闘機を購入 一体なぜ? 読み込み中... 拡大画像 「DSEベトナム」で展示されたF-16の大型模型。来場者から大きな注目を集めていた(竹内 修撮影)。 拡大画像 「DSEベトナム」で展示されたF-16の大型模型に集まる来場者たち(竹内修撮影)。 トナムが導入を模索しているF-16V(画像:ロッキード・マーチン)。 ギリシャ空軍に引き渡されたF-16V(画像:ロッキード・マーチン)。 拡大画像 ベトナムが導入を模索しているF-16V。F-16シリーズの中でも最新鋭のモデルだ(画像:ロッキード・マーチン)。 ロシア軍で運用されているSu-30SM。同機は輸出用のSu-30MKIを国内向け仕様にしたモデル(画像:ロシア国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも この画像の記事を読む