わずか1駅の「ミニ路線」に “最新車両”導入へ 自動運転にも対応!外観イメージ明らかに 読み込み中... 拡大画像 自動運転の実現に向けた新型車両のイメージ(画像:東武鉄道) 拡大画像 西板線のルート概略。西新井~上板橋間に4駅が計画されていた。ときわ台はまだなかった(東武鉄道の資料をもとに国土地理院の地図を加工) 拡大画像 大師前駅。大師線は2両編成の8000型電車が往復している(中島洋平撮影) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「大変助かっている」小田急~東京メトロ直通の“復活した系統”に感謝の声! 「千代田線の先」まで行ったロマンスカーって? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? “駅弁”がなんと韓国にもあった件! 実は結構レア…? 日本と違うのか&ウマいのか試してみた結果 神奈川県「最大のターミナル」が激変へ 駅前で“高さ200m超え超高層ビル”計画が具体化 JR東や京急も参画 この画像の記事を読む