川崎重工製「最強の電池」新たな使い道出現か!? 実現がNOとは言えない納得の「仰天プラン」とは 読み込み中... 拡大画像 リニアカタパルトで打ち出す無人偵察機のイメージ(斎藤雅道撮影) 拡大画像 「ギガセル」を積んだ電源車両(斎藤雅道撮影) 拡大画像 機体もコンテナ内に収納可能(斎藤雅道撮影) 拡大画像 ちなみに無人機のエンジンはNinjaのエンジンが流用される(斎藤雅道撮影) 拡大画像 会場で公開された無人偵察機のイメージ(斎藤雅道撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 南米生まれの“プロペラ攻撃機”ついに欧州デビューへ! 古めかしい作りだが実はかなり優秀 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 この画像の記事を読む 日本唯一の防衛展示会「DSEI Japan 2025」