自衛隊の護衛艦の中に実在の「まさかの施設」とは 乗組員しか入れないが戦前からある! しかも管理は “艦長もち” 読み込み中... 拡大画像 愛知県、岡崎市にある矢作神社。地元に愛される小さな神社で、日本海軍時代から「矢矧」の艦内神社として、その航海の安全を祈り続けている(読者提供) 拡大画像 愛知県、岡崎市にある矢作神社。地元に愛される小さな神社で、日本海軍時代から「矢矧」の艦内神社として、その航海の安全を祈り続けている(読者提供) 拡大画像 主祭神は素盞嗚尊ですが、社殿には「矢矧」や「やはぎ」に関するものが、たくさん飾られている。のあ、通常非公開(読者提供) 拡大画像 最新鋭護衛艦のひとつ「やはぎ」。日本海軍の巡洋艦の生を受け継ぎ、また艦内神社も同名の矢作神社を勧請している(画像:海上自衛) 拡大画像 護衛艦「いずも」の艦内神社では、出雲大社を勧請している(画像:海上自衛隊) 拡大画像 記念艦となった戦艦「三笠」で設置されている艦内神社(凪破真名撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 トランプ級戦艦ついに公開! 米戦争省がぶち上げた「黄金艦隊」構想と「次世代戦闘艦」の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「史上最大の戦艦を作った街」のミュージアム改修が着々と進行中 海から出てきた“新資料”も 貴重な実物たちを披露 無人戦闘機に「ヒトのこころ」は必要か? 世界が直面「AIにどこまで任せるか問題」 決めなければ“とんでもないリスク”に!? この画像の記事を読む