自衛隊の護衛艦の中に実在の「まさかの施設」とは 乗組員しか入れないが戦前からある! しかも管理は “艦長もち” 読み込み中... 拡大画像 愛知県、岡崎市にある矢作神社。地元に愛される小さな神社で、日本海軍時代から「矢矧」の艦内神社として、その航海の安全を祈り続けている(読者提供) 拡大画像 愛知県、岡崎市にある矢作神社。地元に愛される小さな神社で、日本海軍時代から「矢矧」の艦内神社として、その航海の安全を祈り続けている(読者提供) 拡大画像 主祭神は素盞嗚尊ですが、社殿には「矢矧」や「やはぎ」に関するものが、たくさん飾られている。のあ、通常非公開(読者提供) 拡大画像 最新鋭護衛艦のひとつ「やはぎ」。日本海軍の巡洋艦の生を受け継ぎ、また艦内神社も同名の矢作神社を勧請している(画像:海上自衛) 拡大画像 護衛艦「いずも」の艦内神社では、出雲大社を勧請している(画像:海上自衛隊) 拡大画像 記念艦となった戦艦「三笠」で設置されている艦内神社(凪破真名撮影) この画像の記事を読む