中国の脅威念頭に「“よ~く見える”新型レーダー」開発へ 国産だけど“日米タッグ” これぞ“民の日米同盟”の象徴!? 読み込み中... アメリカ海軍の最新鋭イージス駆逐艦「ジャック・H・ルーカス」(画像:アメリカ海軍)。 マサチューセッツ州アンドーバーにあるレイセオのレーダー開発施設で製造されている米海軍のSPY-6(写真提供:レイセオン)。 マサチューセッツ州アンドーバーにあるレイセオンの工場で製造されたSPY-6(写真提供:レイセオン)。 拡大画像 海上自衛隊が運用するむらさめ型護衛艦の1番艦「むらさめ」。将来護衛艦による置き換えの対象だ(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 将来護衛艦用の「高速高機動目標対応レーダー」運用構想図(画像:防衛装備庁)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは ロシア軍の「異形の戦車」が攻撃を受け「横倒し」に “撃破の瞬間”を捉えた映像が公開される この画像の記事を読む 日本唯一の防衛展示会「DSEI Japan 2025」