ビックリ記録「川幅日本一」をまたぐ県道! 広すぎる…けど景色がフツーすぎる! 一体どういうことなのか? 読み込み中... 拡大画像 県道東松山鴻巣線が「川幅日本一」をまたぐ箇所(画像:Google) 「川幅日本一」付近の平時の荒川(画像:水資源機構) 「川幅日本一」付近の2019年台風19号時(画像:水資源機構) 拡大画像 橋の欄干のバナーでも「川幅2537m」をアピールする(植村祐介撮影) 拡大画像 堤防を越えても川面はなく、雑木林と田畑が広がるだけ(植村祐介撮影) 拡大画像 堤防から1kmほど走ると、数十軒からなる集落が現れる(植村祐介撮影) 拡大画像 ようやく橋が姿を現すのは堤防から1.7kmほど走ったところ(植村祐介撮影) 拡大画像 御成橋上から見下ろす荒川。川幅は約30m、両市町が主張する2537mの「1/100」ほどでしかない(植村祐介撮影) 拡大画像 鴻巣市側の標。はっきりした堤防はなく、そのまま市街地へフラットに続く(植村祐介撮影) 拡大画像 川幅日本一の標に貼付された「川幅の意味するもの」を示すプレート(植村祐介撮影) 拡大画像 より下流では「荒川第二調整池」「荒川第三調整池」の建設が進められている(植村祐介撮影) 拡大画像 調節池の工事は地形そのものを変える大規模なもの。完成後の貯水量は約5100万立方メートルで、東京ドーム40杯分以上(植村祐介撮影) 拡大画像 埼玉県道27号東松山鴻巣線の吉見町側に立つ「川幅日本一」の標(植村祐介撮影、一部加工) 拡大画像 集落にはバス停も。「御成河岸」という名称が川沿いを示す(植村祐介撮影) この画像の記事を読む