「ETC料金いただきません」通信障害時の“新対応”、NEXCOついにスタート 「こりゃ無料開放だな」利用者はどう見分ける? 読み込み中... 拡大画像 通信障害時の対応(画像:NEXCO中日本)。 ETC車との通信が不良だと、通常の場合は開閉バー(発進制御バー)が閉じたままになり、通行券を取ることで利用が可能になる。非常体制時は開閉バーを開放。通行券も発行されないフリーゲートにすることで、円滑な通行を促す(画像:NEXCO中日本)。 拡大画像 NEXCO中日本の縄田 正社長(中島みなみ撮影) 通信障害時の影響を受けた車両は料金を徴収しない運用がスタートした。写真はイメージ(画像:写真AC)。 拡大画像 「利用者ファースト」の対応をNEXCOに求めていた中野国交相(中島みなみ撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「小田急線沿いの幹線道路」今年度に4車線化完成! 交わる新トンネルは「遅れます」 川崎市「整備プログラム」の進捗公表 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 計画から68年、なかなかできない超重要道路「横浜藤沢線」12月に一部4車線化! 圏央道アクセス担う 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む