「ETC料金いただきません」通信障害時の“新対応”、NEXCOついにスタート 「こりゃ無料開放だな」利用者はどう見分ける? 読み込み中... 拡大画像 通信障害時の対応(画像:NEXCO中日本)。 ETC車との通信が不良だと、通常の場合は開閉バー(発進制御バー)が閉じたままになり、通行券を取ることで利用が可能になる。非常体制時は開閉バーを開放。通行券も発行されないフリーゲートにすることで、円滑な通行を促す(画像:NEXCO中日本)。 拡大画像 NEXCO中日本の縄田 正社長(中島みなみ撮影) 通信障害時の影響を受けた車両は料金を徴収しない運用がスタートした。写真はイメージ(画像:写真AC)。 拡大画像 「利用者ファースト」の対応をNEXCOに求めていた中野国交相(中島みなみ撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「9割の方が全線開通を望んでいます」 お墓に遮られる「開かずの幹線道路」部分開通でも劇的効果!? 東京練馬 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 道路の“ダイヤマーク”無視しないで! 知らないと危険な記号の正体「いまだ半数のクルマが違反」「反則金は約1万円!」 世界標準は「縦」なのに…なぜ日本の信号は「横」? 国内には“縦メイン地域”も! 理由が深かった この画像の記事を読む