キワモノ過ぎたSUV「オシャレじゃない! 荷物載らない! 力もない!」ただ珍車すぎて価格高騰って本当? 読み込み中... 拡大画像 1993年の『第30回東京モーターショー』にスズキが出展したコンセプトカーが好評だったことを受けて1995年10月に市販化された「X-90」(写真は北米仕様)。 拡大画像 スズキ「X-90」のリアビュー。SUVながら独立したトランクを持つノッチバッククーペという珍しいボディ形式を持つ。 拡大画像 スズキ「X-90」のインテリア。同社は後部座席を持たない2シーター仕様で、全車Tバールーフを標準装備する。 拡大画像 初代スズキ「アルト」。 拡大画像 スズキ「カプチーノ」。 拡大画像 1993年の『第30回東京モーターショー』にスズキが出展したコンセプトカーが好評だったことを受けて1995年10月に市販化された「X-90」(写真は北米仕様)。 拡大画像 初代スズキ「ワゴンR」。大ヒットを放ち、軽自動車に「トールワゴン」という新ジャンルを構築した。 拡大画像 スズキ「X-90」の日本仕様。同車は1995年10月から1999年1月までの3年半の間に国内市場では1348台が販売された。 この画像の記事を読む