こんなところにも「クルマの墓場」!? なぜ無くならない不法な“置き去り” 撤去をためらう根本理由 読み込み中... 拡大画像 沖縄県某所にある公共駐車場。入口からはごくふつうの駐車場に見えるが、奥には遺棄されたクルマが多く存在する 拡大画像 まだ十分に乗れそうな「メルセデス・ベンツE250」だが、2週間以上も放置されていることが、管理者からの貼り紙でわかる(植村祐介撮影) 拡大画像 こちらの「VWゴルフGTI」は、すでに1か月以上放置されている。パーツ泥棒のターゲットになる日も近そうだ(植村祐介撮影) 拡大画像 都内の時間貸し駐車場に放置されたクルマに貼られた料金支払いの通告書。すでに7万円近い金額となっている(植村祐介撮影) 路上の放置車両のイメージ。放置車両とわかると部品盗りなどの餌食になりがちだ(画像:PIXTA) 路上の放置車両のイメージ。放置車両とわかると部品盗りなどの餌食になりがちだ(画像:PIXTA) 路上の不法放置車両のイメージ(画像:PIXTA) 拡大画像 窃盗団のターゲットとなり、ホイールなど換金できるパーツが根こそぎ奪われた状態のクルマも多い。沖縄県某所の公共駐車場で(植村祐介撮影) この画像の記事を読む