低い・狭い・後席は壊滅的 「実用性ないクルマが1台くらいあっても」で生まれたセダンの顛末 読み込み中... 拡大画像 「スプリンターマリノ」。「カローラセレス」の姉妹車で、トヨタオート店(現・ネッツ店)で販売された(画像:トヨタ)。 拡大画像 「カローラセレス」のリアビュー。写真の車両はオプションのサンルーフを装着しており、前後方向のキャビンスペースはさらに狭くなった(画像:トヨタ)。 拡大画像 「スプリンターマリノ」のリアビュー。「カローラセレス」からの変更点はバッジとコンビランプの意匠となる(画像:トヨタ)。 拡大画像 「カローラセレス」の運転席まわり(画像:トヨタ)。 拡大画像 「スプリンターマリノ」のインテリア。乗車定員は5人とされていたが、実際には大人が乗車する場合は4人でも窮屈だった(画像:トヨタ)。 拡大画像 「スプリンターマリノ」。「カローラセレス」の姉妹車でトヨタオート店(現・ネッツ店)で販売された(画像:トヨタ)。 拡大画像 昭和末期から平成初期にかけての全高の低い4ドアHTブームを作った初代「カリーナED」(画像:トヨタ)。 拡大画像 「カローラセレス」。トヨタのラインナップの中で最小クラスの4ドアHT車。カローラ店で販売された(画像:トヨタ)。 この画像の記事を読む