消えゆく「客車列車」を“延命” そのやむを得ない事情 北の「ノロッコ号」 読み込み中... 拡大画像 DE10形ディーゼル機関車を先頭に塘路駅へ向かう「くしろ湿原ノロッコ号」(和田稔撮影) 拡大画像 「くしろ湿原ノロッコ号」のマーク。鉄道でしか見られない景色が魅力(和田稔撮影) 拡大画像 後方のDE10形ディーゼル機関車はオクハテ510-1の運転操作で制御される。客車からの操作で機関車に押されるのはなかなかレア(和田稔撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 観光特急「海幸山幸」が“まさかの駅”に停まる! JR九州ダイヤ改正 「宮崎発南郷行き」が対象 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 消滅寸前! 45年走り続けた「半蔵門線の電車」8000系もうすぐ引退へ "細かな違い”の多さは歴史の厚み!? この画像の記事を読む